約 1,650,890 件
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ウイルスファイルはいろいろな名前で送られてきます。 送られてきた場合はここに書いてくれると助かります。 もしファイルを受信してしまったらここを参照してください、 Mindray.jpg.pif -- 名無しさん (2009-09-05 14 05 20) soso.jpg.pif -- 名無しさん (2009-09-30 23 41 24) Picture.pif -- 名無しさん (2009-10-11 01 52 46) 名前 コメント
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Reader/Writer テキストファイルの入出力 [#n9391834] バイナリファイルの入出力 [#h060edc2] 画像の簡単な読み込み方法 Stream ネットワークストリーム [#oa36d57d] ドライブ ドライブの一覧を取得 [#p3ee1033] ドライブ容量を取得 [#n639e4b0] ファイル ディレクトリ内のファイル一覧の取得 [#qe6320c6] ディレクトリ内のディレクトリ一覧の取得 [#ud13f038] ディレクトリの作成 [#sba8cc2a] サブディレクトリの作成 [#i5ffbb1c] 特殊ファイルやフォルダ 取得可能な特殊フォルダ [#vdbb3cf4] Reader/Writer 用途 読み込み 書き込み 生成方法 解説 文字列 StringReader StringWriter コンストラクタ 内部はStringBuilder([[StringWriterについて ./StringWriterについて]]) ストリーム StreamReader StreamWriter コンストラクタ ローカルファイルならば単体での読み書きが可能 テキストファイルの入出力 ファイルへの書き込みにはStreamWriter、ファイルからの読み込みにはStreamReaderを使用します。 // ◆ファイルへの書き込み using(StreamWriter iowriter = new StreamWriter(@"c \test.txt")){ iowriter.WriteLine("1行分の書き込み"); // WriteLine()では自動的に末尾に改行コードが追加されます。 } // ◆ファイルからの読み込み using(StreamReader ioreader = new StreamReader(@"c \test.txt")){ var oneline = ioreader.ReadLine(); // 1行分(正確には、文頭から改行コードまで)を読み込みます。 Console.WriteLine(oneline); } バイナリファイルの入出力 画像の簡単な読み込み方法 画像を読み込むにはIOを使うかGDI+がサポートするImage.FromFileメソッドを使用します。 Image.FromFileメソッドを使用するとファイルパスを与えるだけで画像を読み込むことができます。 ただし、読み込むことができる画像形式はGDI+がサポートするフォーマットの画像のみです。 using System.Drawing; Image image = Image.FromFile(@"C \myimg.jpg"); Stream 様々な経路からの入出力をストリームと呼び、入出力を行う基本的なインターフェースがInputStream・OutputStreamです。 経路にはファイルやコンソール、ネットワークなどが存在します。 経路から任意の構造でデータを読み書きするインターフェースをReader・Writerと呼びます。 Reader・Writerとストリームは組み合わせて使用します。 ネットワークストリーム ネットワーク上からの入出力を行うためのStreamです。 NetworkStream Socket ドライブ ドライブの一覧を取得 class Program { static void Main(string[] args) { string [] drives = Directory.GetLogicalDrives(); foreach (string str in drives) { System.Console.WriteLine(str); } System.Console.ReadLine(); // プロンプトが自動的の閉じるのを防止 } } C \ D \ E \ ドライブ容量を取得 class Program { static void Main(string[] args) { DriveInfo info = new DriveInfo("C"); Console.WriteLine("領域サイズ:" + info.TotalSize); Console.WriteLine("空き容量:" + info.TotalFreeSpace); Console.WriteLine("現在ユーザーの空き容量:" + info.AvailableFreeSpace); System.Console.ReadLine(); } } 容量サイズ:785341698 空き容量:451357834 現在ユーザーの空き容量:451357834 ファイル ディレクトリの操作や情報はDirectoryInfoを使用します。 ディレクトリの有無 Directory.Exists ディレクトリ内のファイル一覧 Directory.GetFiles(string) Directory.GetFiles(string,string) パターンマッチ サブディレクトリも検索対象とする機能もあります。 ディレクトリ内のディレクトリ一覧 Directory.GetDirectories(string) Directory.GetDirectories(string,string) パターンマッチ サブディレクトリも検索対象とする機能もあります。 ディレクトリ作成 Directory.CreateDirectory ディレクトリ削除 Directory.Delete ディレクトリ移動 Directory.Move ファイルの有無 File.Exists ファイル作成 File.Create ファイル削除 File.Delete ファイル移動 File.Move ファイルコピー File.Copy 拡張子取得 Path.GetExtension(string) 拡張子は「.txt」のように取得できる。 ファイル名部分の取得 Path.GetFileName フルパスなどからファイル名部分のみを取得する。 ディレクトリ内のファイル一覧の取得 次の方法はディレクトリ内のファイルのみをリストアップします。 class Program { static void Main(string[] args) { DirectoryInfo directory = new DirectoryInfo( @"C \"); FileInfo [] files; files = directory.GetFiles(); foreach (FileInfo fi in files) { Console.WriteLine(fi.FullName); } System.Console.ReadLine(); } } C \.rnd C \AUTOEXEC.BAT C \boot.ini C \bootfont.bin DirectoryInfo.GetFiles は引数に検索条件を含めることができるので、テキストファイルだけをリストアップするといった処理も行える。 class Program { static void Main(string[] args) { DirectoryInfo directory = new DirectoryInfo( @"C \"); FileInfo [] files; files = directory.GetFiles("*.ini"); // iniファイルのみ foreach (FileInfo fi in files) { Console.WriteLine(fi.FullName); } System.Console.ReadLine(); } } C \boot.ini ディレクトリ内のディレクトリ一覧の取得 class Program { static void Main(string[] args) { DirectoryInfo directory = new DirectoryInfo( @"C \"); DirectoryInfo [] dirs; dirs = directory.GetDirectories()(); foreach (DirectoryInfo di in dirs) { Console.WriteLine(di.FullName); } System.Console.ReadLine(); } } ディレクトリの作成 ディレクトリが存在しない場合にのみディレクトリを作成します。 class Program { static void Main(string[] args) { DirectoryInfo directory = new DirectoryInfo(@"C \Test"); if(directory.Exists()){ directory.Create(); } } } サブディレクトリの作成 この例ではすでに存在するディレクトリにサブディレクトリを作成します。 class Program { static void Main(string[] args) { DirectoryInfo directory = new DirectoryInfo(@"C \Test"); DirectoryInfo subDirectory = directory.CreateSubdirectory("Test Directory"); } } 特殊ファイルやフォルダ 特殊なフォルダとは、デスクトップやマイドキュメントなどのユーザーごとに環境設定で変更可能なフォルダやProgramFilesなどのシステムが使用するフォルダを指します。 取得可能な特殊フォルダ Environment.SprcialFolder列挙体 で定義されています。 定義名 取得パス(サンプル) 説明 Personal C \Users\XXXX\My Documents マイドキュメントを取得します。 Desktop C \Users\XXXX\Desktop デスクトップを取得します。 Favorites C \Users\XXXX\Favorites お気に入りを取得します。 ProgramFiles C \Program Files プログラムフォルダを取得します。 Windows C \Windows ウィンドウズフォルダを取得します。 Startup スタートアップフォルダを取得します。 System.Environment.GetFolderPath(Environment.SpecialFolder.Personal); // マイドキュメントを取得
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UNIX共通にもどる a.out形式 単純な構造。動的リンクをサポートすることが困難なため使われなくなっている。c++をサポートできない。 項目 説明 a.outヘッダ 各セクションのサイズ、エントリポイント(実行開始位置)を表す。 テキストセクション プログラムのコード部 データセクション プログラムのデータ部 テキスト再配置情報 実行可能ファイルでは不要。.oのファイルでは、リンクすることによって修正すべきコード内の位置をここに保管する。 データ再配置情報 実行可能ファイルでは不要。.oのファイルでは、リンクすることによって修正すべきデータ内の位置をここに保管する。 シンボルテーブル 大域参照シンボル(大域変数、関数名?)を表す。 文字列テーブル シンボルの名前。シンボル名は可変長であるため、この領域に格納する。 ELF(Executable Linking Format) 動的リンクに対応したオブジェクトファイル形式。以下のファイルに対応する。 項目 説明 再配置可能 コンパイラ、アセンブラが作成する。リンカによって修正されないと使えない。.o形式のファイル? 実行可能 実行可能なファイル。共有ライブラリを使った関数呼び出しを除いてアドレスの再配置は終了しているファイル 共有ライブラリ ロードするときにリンクされるファイル。.so形式のファイル? 再配置可能ファイル
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第6回 ムービーファイルで保存する 課題はムービーファイルで保存する必要がある。 保存時に「画質」「保存先」を決めることができる。 再生する機器より、保存する画質が異なる。 PCであれば、「640×480」の画質で保存される。 HD(フル・ハイビジョン画質)だと、「1920×1080」になる。 ⇒解像度が高いと、情報量(記録量)が増える。 ◎今回は、PC用の画質で「ビデオファイル形式」で保存しなければならない。 ⇒違う形式だと、PCで再生できない可能性がある。 今回の記録方法 今回は「共有フォルダ」⇒「2016」⇒「メディア教育論2016」⇒「課題提出箱」へ入れる。 手順 ①「ファイル」⇒「ムービーの保存」 ②保存する画質を決める 今回は「コンピュータ用」(640×480) ③保存先を指定 自分のUSBメモリに保存したい場合、USBメモリを指定 今回は「共有フォルダ」⇒「2016」⇒「メディア教育論2016」⇒「課題提出箱」とする。 ④ファイル名は、自分の学籍番号とする。 半角で先頭は小文字、とする。 ⑤「保存されたフォルダを開く」とし、保存場所を確認し、ファイルをダブルクリックして、動作確認をすること。 6/3に、保存することのないように準備しておくこと。 質問は下記まで。 名前 コメント 、
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キャラクターファイル目次 田中 出典:オリジナル 登場作品:AnotherEdition AnotherEdition 日本の警察官。初登場時の名称はそのまんま「警官」。 その正体は、時空犯罪者であるギガゾンビを追って22世紀からやってきたタイムパトロール隊員。 安雄の本名は田中安雄であるが関係は不明。 キャラクターファイル目次
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カウント - 2022年05月26日 (木) 00時32分59秒; 「日本語プログラミング【なでしこ】」で作ったプログラムです 「*.nako」の実行には、「なでしこ」のインストールが必要です。 ドライブレコーダの1分毎のファイルを結合する。(MP4Box.exe使用) セルスター(CSD-260)用ですが、ファイル形式が同じであれば他の機種にも使用可能かと思います。 AVIutlとvsd_pluginsで4倍速編集できるように4倍速用のGPSデータも同時に作成します。 CSD-260ファイル結合(CSD-260ファイル結合.nako)のインストール 1.「CSD-260ファイル結合.nako」をダウンロードする。 「CSD-260_SDコピー」で作成したプログラムパス(D ¥DriveRec)にコピーする。 例) D ¥DriveRec/ CSD-260/ CSD-260_SDコピー.nako CSD-260ファイル結合.nako 2.「MP4Box.ZIP」をダウンロードする。 「MP4Box.ZIP」の「MP4Box.exe」をプログラムパス(D ¥DriveRec)にコピーする。 例) D ¥DriveRec/ CSD-260/ CSD-260_SDコピー.nako CSD-260ファイル結合.nako MP4Box.exe 使い方 1.「CSD-260ファイル結合.nako」を実行する。 (前回終了時の処理パスが表示される。) 2.[読込]ボタンを押す。 フォルダ選択ダイアログが表示されるので、確認して[OK]ボタンを押す。     選択した、処理パスのデータ一覧が表示される フォルダ名(起動時間-停止時間)の一覧が表示される 「設定.INI」に処理パスが保存される     3.[処理]を確認し、結合する場合はクリックして 【結 合】に変更する。 【 済 】は、【 済 】→【結 合】→【 済 】と変更できる(結合済で再結合可能) 【未結合】は、【結 合】→【未結合】→【結 合】と変更できる(未結合で結合可能) 4.[結合]ボタンを押す。 【 済 】は、「 済 」と表示される 【結 合】は、「結合中」→「結合済」と表示される 【未結合】は、「未結合」と表示される     【結 合】の処理フォルダのファイルが結合されて、結合ファイルが保存される 5.[読込]ボタンを再度押す。 フォルダ選択ダイアログが表示されるので、確認して[OK]ボタンを押す。     「 済 」→【 済 】と表示される(結合済で再結合可能) 「結合済」→【 済 】と表示される(結合済で、再結合可能) 「未結合」→【未結合】と表示される(未結合で、結合可能) ※結合中に動画の再生もできますが、処理速度によって再生途中で次のファイルが再生がされます。 また動画再生には、「LAVFilters」等のコーディックパックが必要です。 6.[中断]ボタンを押す 中断ダイアログが表示され、[はい]ボタンを押すと[中断]ボタンが[中断中]となる。 処理中のフォルダの結合が終了後、結合処理が中断する。     処理フォルダと結合ファイル名 プログラムパス(D ¥DriveRec) データパス(D ¥ドライブレコーダ¥CSD-670FH)と処理フォルダ     結合前の処理フォルダの結合前ファイル 結合後の処理フォルダのファイル     結合前ファイルを削除した、処理フォルダの結合ファイル 処理フォルダに、「210715_195742_I_1.mp4」から「210715_200116_I_1.mp4」のファイルがある場合。 結合ファイルは、「210715_195742-200116_結合.mp4」で保存される。 「210715_195742-200116_結合.nme」(GPSファイル) 「210715_195742-200116_結合(4倍).nme」(GPSファイル)     コメント/CSD-260ファイル結合 名前 とりあえず最新版(2021/12/16)とします。 - hihiro (2021-12-16 12 06 25) 0時(日本時間で9時をまたがった時のデータ再修正他) - hihiro (2021-12-16 12 07 33) GPSの4倍速変換ファイルのデータ修正 - hihiro (2021-12-14 17 55 38) 0時(日本時間で9時をまたがった時のデータ修正) - hihiro (2021-12-14 17 55 53) 動画結合とGPSデータ抽出に「MP4Box.exe」を使用 - hihiro (2021-10-30 19 20 25) https //gpac.wp.imt.fr/home/から最新のバージョンもダウンロードできます。 - hihiro (2021-10-30 19 20 38) 「ダウンロード」→「ナイトリービルド」よりダウンロード - hihiro (2021-10-30 19 22 03) 「gpac-1.1.0-DEV-rev1420-g7e91b829-master-x64.exe」(64Bit用) - hihiro (2021-10-30 19 22 58) 「gpac-1.1.0-DEV-rev1420-g7e91b829-master-win32.exe」(64Bit用) - hihiro (2021-10-30 19 23 41) 結合処理中に動画再生もできますが、「LAVFilters」等のコーディックパックが必要かもしれません - hihiro (2021-10-30 19 05 03) https //github.com/Nevcairiel/LAVFilters/releasesで必要なバージョンをダウンロードして下さい。 - hihiro (2021-10-30 19 05 27) 現在ダウンロード可能なバージョンです。 - hihiro (2021-10-30 19 06 11) 「LAVFilters-0.75.1-Installer.exe」(インストーラパック) - hihiro (2021-10-30 19 06 33) 「LAVFilters-0.75.1-x64.zip」(64Bit用) - hihiro (2021-10-30 19 06 58) 「LAVFilters-0.75.1-x86.zip」(32Bit用) - hihiro (2021-10-30 19 07 20) CSD-260ファイル結合の最終版を公開します。 - hihiro (2021-10-30 19 01 14) CSD-260をCSD-670FHに更新しましたので、手直しはしないつもりです。 - hihiro (2021-10-30 19 02 02) コメントありましたらご記入ください。 名前 コメント 以前のコメントを残して置きます。 -- hihiro (2021-12-14 17 54 45) 動画再生には、「MCI補助ライブラリ改」を使用させていただいています。 -- hihiro (2014-11-30 20 06 12) 動画を再生するには、「Combined Community Codec Pack」等が必要な場合がある。再生時は、「LAV Splitter」が動いている -- hihiro (2014-11-30 18 25 34) 読込後、ファイル名をダブルクリックすると動画の確認が出来る。結合実行中、動画を表示して経過の確認できるようにした。 -- hihiro (2014-11-30 18 09 46) Ver2にバージョンアップした。 -- hihiro (2014-11-30 18 09 46) ***************************************************** ここまでは、旧バージョンのコメント AVIutlとvsd_pluginsで4倍速編集できるようにGPSデータを変換するプログラム作成中Googlマップにも対応 -- hihiro (2014-07-23 21 01 29) AVIutlとvsd_pluginsで合成する場合は、拡張子を*.txtから*.nmeに変更するか、自動判別でなくNMEA-0183を選んでください -- hihiro (2014-06-25 21 15 41) 結合と同時に、GPSデータも結合して抽出できるようにしました。AVIutlとvsd_pluginsで合成可能です。 -- hihiro (2014-06-25 21 12 11) 1倍速再生では見るのも大変なので4倍速等のファイルを作成して楽しんでいます。 -- hihiro (2014-06-08 20 37 53) 残念ながら、GPSデータ等は失われてしまいます。画像と音声のみの結合となります。 -- hihiro (2014-06-08 20 36 47) CSD-260の記録ファイルは1分毎に作成されるので、MP4BOX.EXEを使った結合ソフトを作りました。 -- hihiro (2014-06-08 20 35 47)
https://w.atwiki.jp/aquariummod/pages/18.html
ファイル
https://w.atwiki.jp/crsavrkouza/pages/47.html
ある程度まとまった関数毎にファイルを分離して保存しておくと,後々利用するときに便利です.ここではファイル分離の方法と,分離したファイルをプロジェクトに読み込む方法について説明します. 関数の分離 例として,次のようなプログラムから関数を分離することを考えます void port_init(void){DDRC=(1 1)|(1 0);PORTC=(1 2);}int main(void){port_init();while(1){}} まずは,関数部分を.cファイルとして保存します.SolutionExplorerのプロジェクトを右クリックして,add→New Itemを選択します.ウィンドウが表示され,どの種類のファイルを作成するかを選択できますので,Cファイルを選択します.ファイル名はtest.cとしておきます. この新ファイルに先ほどの関数をコピーしますが,関数内でPORTを使っているためavr/io.hのインクルードも行います.よって,test.cの中身は次のようになります. #include avr/io.h void port_init(void){DDRC=(1 1)|(1 0);PORTC=(1 2);} 次に,この関数の宣言部分をまとめたヘッダファイルを作成します.先ほどのと同様に新規ファイルの追加を行い,ファイルの種類としてIncludeFileを選択します.ファイル名はtest.hとしておきます.(.cと対応させておいた方が後々便利です) すると,test.hが作成されますが,あらかじめいくつかおまじないが記述されていると思います.これはインクルードガードといって,複数の場所でヘッダが呼ばれた際の重複を回避する工夫です. ですので,おまじないの部分は消さないようにして,関数の宣言を追加します.よって,test.hはこのようになります. #ifndef TEST_H_#define TEST_H_ void port_init(void); #endif /* TEST_H_ */ 最後に,main文のあるプログラムでこれらの関数を呼び出します.これらの関数はtest.hをインクルードしておくことで使えるようになります.この際, #include “test.h” というように,ダブルクォーテーションで囲みます. ※includeにおける と””の違い これらはファイルを探しに行く場所が異なります. は標準のライブラリなどが格納されているフォルダを探しに行きます. “”は現在のプログラムのあるフォルダを探しに行きます. よって,mainプログラムは次のようになります. #include avr/io.h #include”test.h” int main(void){port_init();while(1){}} このような感じで,他ファイルの関数を使うことができるようになります. 関数の読み込み 一度分離した関数ファイルはプロジェクトに取り込むと使えるようになります.やり方としてはSolutionExplorerのプロジェクトを右クリックして,add→Existing Itemを選択し,作成したCファイルとヘッダファイルを両方とも追加します.
https://w.atwiki.jp/daphne/pages/16.html
ここではTMPGEnc Plusを使用してm2vファイルを作成します。 映像ソース欄の横にある参照ボタンを押して、元となる動画を選びます。 ストリームの種類は「Video のみ」を指定して下さい。 設定ボタンを押し、ストリーム形式・サイズなどを指定します。 【設定例】 ・ストリーム形式:MPEG-2 ・サイズ:512x480・640x480 ・フレームレート29.97fps ・レート調整モード:固定レート(CBR) 圧縮開始ボタンを押し、進行状況のメーターがフルになればm2vファイルが作成されます。
https://w.atwiki.jp/nobitahazard-wiki/pages/163.html
キャラクターファイル目次 大砲 出典:オリジナル 登場作品:ハイレベル版 ハイレベル版 旅館の西地区の奥に配置された自動砲台。センサーが付いているのか、射線上に入ると攻撃してくる。 強力なミサイルを発射するタイプと、ナイフの様な針を連射するタイプがある。 ミサイルを発射するタイプは、一度に二発以上は発射しないので弾がない軸を通れば安全に移動できる。 針を発射するタイプは一度に複数発射され弾道も早いので、回避するのは困難。ダメージが蓄積しないようさっさと突破してしまおう。 実は「友好の証」を装備していると攻撃されなくなったりする。 キャラクターファイル目次